使い方
- パズルを選び、スクランブルのとおりに崩します。白のセンターを上、緑のセンターを前にして回してください。図は崩したあとの状態です。
- タイムが緑色になるまでスペースキーを長押しし(スマートフォンでは枠を指で押さえ)、離すとスタートします。
- 揃え終わったら、何かキーを押すか画面をタップします。揃っていなかったときは、そのタイムを DNF にしてください。
止めると次のスクランブルが表示されます。5回解くと5回平均が、12回解くと12回平均が表示されます。
大会と同じ公式スクランブル
スクランブルは、大会を運営し世界記録を公認している WCA(World Cube Association)の公式プログラムと同じ方法で作っています。3x3 はランダムに回すのではありません。約4325京通りあるキューブの状態から、どれも同じ確率で1つを選び、その状態までの短い手順をスクランブルにしています(ほとんどが18〜20手)。そのため、特に簡単なスクランブルはありません。2x2、ピラミンクス、スキューブも同じ方法です。5x5、6x6、7x7、メガミンクス、クロックは、WCA と同じくランダムな回転です。4x4 も WCA では状態を1つ選びますが、その計算にはスマートフォンには多すぎるメモリが必要なため、ここでは40手のランダムな回転にしています。
5回平均と12回平均
WCA の大会では、1ラウンドで5回解きます。最も速いタイムと最も遅いタイムを除いた3回の平均が記録になります。DNF(未完成)は最も遅いタイムとして扱われ、2回あると平均も DNF になります。12回平均も同じく、最も速いタイムと最も遅いタイムを除いて計算します。
15秒のインスペクション
大会では、スタート前に15秒間、回さずにキューブを観察できます。ジャッジは8秒と12秒で声をかけます。15秒から17秒の間にスタートすると2秒加算(+2)、17秒を過ぎるとその試技は無効(DNF)です。インスペクションをオンにすると、タイマーが15秒を数え、8秒と12秒で音を鳴らし、ペナルティも自動で付けます。
良いタイムの目安は?
このサイトの方法なら、最初は数分かかりますが、練習すれば1分を切れるようになります。スピードキューバーはもっと多くの手順を使う上級の解法を使っていて、世界記録はすでに3秒を切っています。
タイムの保存先
タイムはパズルごとに、お使いのブラウザに保存されます。どこにも送信されず、登録も不要です。ブラウザのデータを消したり別の端末を使ったりすると、表示されません。「タイムをコピー」を使えば、それぞれのスクランブルと一緒に好きな場所に保存できます。
本物のタイマー
大会では、センサーが2つあるタイマーを使います。両手を置いて、手を離すと計測が始まります。このタイマーでスペースキーを離すと始まるのと同じです。大会と同じように練習したいなら、スピードキューブ用タイマーを購入できます。
